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独我論

独我論



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独我論とは、「自我のみが実在し、その他すべてのものはただ自己の意識内容に過ぎないとする考え方」のこと。唯我論や独知論も同じような意味。






要するに、この世に実在するものは自我だけであり、今僕たちの目の前にあるものは全て自我が意識することによってその存在が初めて自我に認知される、その結果そこに存在するという考え方のことです。




こういった哲学の分野の思考は、よくリンゴを例に例えていることが多い。独我論で言えば、今僕の目の前にリンゴがあるとして、その見えているリンゴは「そこにある」のではなく、「僕の意識内容にすぎない」という風に言うことができる。自分の意識がそこにりんごを作り出しているというわけですね。






この独我論的な考え方では、法や制度すらもその存在を「意識内容」として認知するので、例え「人を殺してはならない」という法律が存在したとしても、独我論的思考で行動するならば、「意識内容が認知しているに過ぎない法律に拘束力がない」という結論に至る。
そもそもそんな制度は自分の意識内容にすぎないのだから。






一見自己中心的な考え方で倫理に反しているようだが、ではあなたは自分の目で今見ている世界や空間を、夢の出来事ではなく現実の出来事であると、論理的に説明できるだろうか。

僕にはできないですね。

そんなことは非常に難しいことだと思います。

逆に、生まれてから即座に精妙なコンピュータと脳がリンクし、仮想空間を永遠に見せられ続けている…そういう世界ではないこともまた、説明できないことだと思います。






それに対して、独我論的では「自分の意識があってこそ世界は存在する」という風に考えるわけです。上記の説明をするより、ちょっと説得力があるように思いませんか。







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[ 2016/04/08 23:48 ] 国語 | TB(0) | CM(0)
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